今回の借り手はクラウドリース関連会社事業者F（以下、事業者F）です。

事業者Fが外貨自動両替事業者PB(以下、事業者PB)に対し、
外貨両替機を購入して割賦販売を行うための貸付となります。

今回Crowd Leaseでは、事業者Fに対する外貨両替機購入資金として
総額3,500万円を以下の要領で募集させていただきます。
（借り手は事業者Fとなります。）

・350万円（一括返済）2019年9月30日（12ヵ月物）
・350万円（一括返済）2019年9月2日（11ヵ月物）
・350万円（一括返済）2019年7月31日（10ヵ月物）
・350万円（一括返済）2019年7月1日（9ヵ月物）
・350万円（一括返済）2019年5月31日（8ヵ月物）
・350万円（一括返済）2019年4月30日（7ヵ月物）
・350万円（一括返済）2019年4月1日（6ヵ月物）
・350万円（一括返済）2019年2月28日（5ヵ月物）
・350万円（一括返済）2019年1月31日（4ヵ月物）
・350万円（一括返済）2019年1月4日（3ヵ月物）

《保全について》

・動産所有権移転の留保
動産（外貨両替機器）は事業者PBが割賦代金を支払完了するまでは、事業者Fが所有いたします。
支払いが滞った場合は事業者Fが対象動産を売却して弊社への返済原資に充てる事が可能であり、バックアップオペレーターで代替者による運営も可能です。

◆事業者PBについて◆

事業者PBは全国にて外貨自動両替事業を行っている会社で、

現在、国内27台設置（委託分も含む）運営中です。

事業者PBがLLPを組成し、事業者FとLLPにて割賦販売取引を行います。
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Crowd Lease社と事業者Fの融資契約は「責任財産限定特約付」融資（ノンリコースローン）の取扱いとして対応します。
事業者Fの返済原資は、事業者Fを売主・事業者PBを買主とする本件売掛債権に限定され、
事業者FがCrowd Lease社に返済できなくなった場合でも、事業者Fの保有する他の財産に対する強制執行はできません。
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是非、皆さまの投資をお待ちしております！