今回の借り手は事業者Mです。

今般は事業者Ｍがイベント企画、運営を行う事業者Ｏに対し
融資を行うための貸付になります。

今回Crowd Leaseでは、事業者Mに対する融資金として
7,000万円を以下の要領にて募集させて頂きます。
（借り手は事業者Mとなります。）

貸付金は事業者Oのサービスの季節性の増加運転資金に充当されます。
返済原資は同社のキャッシュフローから充当致します。

・700万円（一括返済）2019年7月1日（12ヵ月物）
・700万円（一括返済）2019年5月31日（11ヵ月物）
・700万円（一括返済）2019年4月30日（10ヵ月物）
・700万円（一括返済）2019年4月1日（9ヵ月物）
・700万円（一括返済）2019年2月28日（8ヵ月物）
・700万円（一括返済）2019年1月31日（7ヵ月物）
・700万円（一括返済）2019年1月4日（6ヵ月物）
・700万円（一括返済）2018年11月30日（5ヵ月物）
・700万円（一括返済）2018年10月31日（4ヵ月物）
・700万円（一括返済）2018年10月1日（3ヵ月物）

《保全について》

・売掛金に対する集合債権譲渡担保（登記）

運営事業者Oの取引先に対する売掛金（債権）について、現在および将来に
わたって担保として譲渡する内容の登記を設定しております。
運営事業者Oからの事業者Mへの返済が遅延した場合には、事業者Mは運営事業者Oが取引先から支払いを受けるであろう入金予定資金を直接的に回収することが可能となります。

※集合債権譲渡登記はしておりますが、1件あたりが少額であり、また売掛先が多数に及びますので、回収の長期化、未収リスクは存在します。予めご承知おき願います。
 

・公正証書作成

債務者や連帯保証人との間で、執行認諾文言付きの公正証書で融資契約を締結致します。
債務者や連帯保証人からの利息や元本の支払いが滞る場合、裁判手続きを経ることなく、財産に対する強制執行が可能となります。心的なプレッシャーを与える効果があります。

・代表者連帯保証
　事業者Oの代表者が連帯保証致します。



◆事業者Oについて◆

年商8億7千万円のイベント企画・運営・プロデュース・コンサルティング事業者です。

これまでもグループ会社にて長く取引実績があり、
事業者Mにも返済は期日に滞ることなく履行されています。

2017年10月2日  2,100万 完済
2018年2月28日  3,000万 完済

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Crowd Lease社と事業者Mの融資契約は「責任財産限定特約付」融資（ノンリコースローン）の取扱いとして対応します。
 事業者Mの返済原資は、事業者Mを貸付人・事業者Oを借入人とする本件貸付債権に限定され、
事業者MがCrowd Lease社に返済できなくなった場合でも、事業者Mの保有する他の財産に対する強制執行はできません。
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是非、皆さまの投資をお待ちしております！